【外国語大学の漆黒の闇】英語は話せるようになりませんよ。

タイトルの通り結論から言うと、外国語大学に入学しても英語、もしくは他の外国語、スペイン語、フランス語(以下、英語で統一)が話せるようになることはないですよ。

僕自身外国語大学出身なので、それなりに説得力があるかなと思う。

外国語大学に入れば英語が話せるようになるって思っている高校生、もしくは入学したばかりの新入生がいているなた要注意。

もちろん、外国語大学って一括りにしても様々な大学があるので一概には言えないです。

ですが、僕が通っていた関西外国語大学に入学しても、英語が話せるようにはなりません。

けどもちろん、英語が話せるようになることは可能です。僕も話せるようになりましたし、友達もたくさん話せる人がいます。

しかし、現実として実際に通っていた人たちの直感や、噂なので根拠になるようなものはありませんが卒業時に喋れるようになる人の数は1割程度らしい。「英語が話せるようになりたい」と思い入学している人が多いと思うけど、実際は9割の人が喋れるようにならずに卒業しちゃってるんだよね。

この通り、外国語大学に入ってもほとんどの人が喋れるようにならずに卒業しちゃうんだ。

何が話せるようにならない人と、話せるようになる人を分けるのかを説明していきます。

まずその前に、「なぜ外国語大学に入って話せるようにならないのか」を説明しますね。

以前に英語が話したいのならば外国語大学に行くのはナンセンスってことを記事にしてそれなりに評判があったのでこちらも是非読んでくださいな。

外国語大学に入っても英語が話せるようにならない要因

要因は1つだと思っていて、それは講義のあり方にあります。

僕たちが今まで中学校や、高校で英語を勉強してきたけど話せるようにならない理由と同じです。

詳しく説明します。

今現在2019年では小学校で英語が必修化されていますが、僕が小学生の頃はまだ必修化されていないので中学校から学習し始めました。

6年間も英語を学習して話せるようにならないのは、話す機会が全くないからです。

文法、リーディング、ライティングなどの授業ばかりで話す機会はほぼ皆無でしたよね。

関西外国語大学も、この延長線上の講義を行なっているので講義を受けるだけでは話せるようにはならないのです。中学校、高校の授業に比べれば話す機会は多少増えますがそれでもメインはリーディングやライティング、文法です。

あなたは野球を習っているとします。4番打者を目指していたらバッティング練習に力を注ぎますよね?野球のルールばかり勉強し、守備練習ばかりしていたら到底4番打者にはなれませんよね。これが英語を話せるようにならない理由です。

英語を勉強していても、話せるようになる練習をしなければ一生喋れないままです。なので外国語大学に入っても英語を話せるようにはなりません。

話せるようになりたいなら、ひたすら話す練習をしないといけません。

英語が話せるようにならない人の共通点

英語が話せるようにならない人にはいくつか共通する点、特徴があるので紹介していきます。

自ら行動しない

話せるようにならない人はとにかく行動しない。と言うよりも本気で話せるようになりたいと思っていないか、もう諦めてしまったのかという感じ。

上記でも説明したように、外国語大学に通っても英語を話す機会はほとんど増えないので自ら作るしか道はない。方法としては、僕が通っていた関西外国語大学なら、

  • 留学生と交流する
  • ネイティブ教員とたくさん話す
  • UNTという留学のためのハイレベルなコースにいく
  • 英語で行われている講義を受講する

などなど、幾つでも方法はあります。英語が話せるようになった人はこれらのどれかを自ら考え行なっていた人が多い印象。どれかと言わずにいくつも行なっている人もたくさん。

僕は留学生と交流し、英語で行われている講義もとった。

まじでクソみたいな英語力だった僕は初めて教授からお情けで単位をもらった。この講義内でのプレゼンほど恐れたものは、留学先でもなかった。笑

まあこの話は置いといて、ただ講義を受けているだけでは話せるようにならないと考え、自ら行動し英語を話す機会を作っていた人が喋れるようになって卒業したって印象が強い。

逆に講義をなんとなく受けて大学生活を送っていた人で喋れるようになった人はほとんど知らない。

好奇心があまりない

好奇心がない人って、どんなことが起きても常に平常心で興味がないって印象。何かが起こったことに対して、特に行動もしないから、そこには何かが「起こった」という事実が残るだけで、それ以上のものが何もない。

反対に勝手な思い込みかもしれないけど、好奇心旺盛な子って行動もすぐするイメージ。「あ、これ面白い」と思ったらすぐに行動しているイメージ。で、自ら行動するっての上記の点にも結びつく。

それでもって、自分の世界に入り込んだらなかなか抜け出せない。集中力がすごい。起こったことに対して追求していくからそこには起こった事実以上のものが付いてくる。

これが英語の勉強にも当てはまるんじゃないかなと思っておる所存でございます。

ON OFFの切り替えが苦手

On Off の切り替えが苦手な人も、あんまり話せるようになってないってイメージ。

例えば、勉強と遊びの切り替えができなくて本当は勉強をしないといけないとわかってるけど、やっぱり遊ぶのも楽しいからついつい流されちゃって勉強をないがしらにするタイプ。

そこの切り替えは絶対に大切。

遊び→バイト→遊びを永遠ループしている人

まあそりゃそうだよねって感じ。言うまでもないか。

英語が話せるようになる人の特徴

外国語大学に通っても英語を話せるようにならない人たちの特徴を紹介したけど、ならどうすれば英語話せるようになるのかって話をしていきます。

まず上記、話せるようにならない人たちの特徴の反対のことをするってのがほとんど答え。

それプラスでの特徴だったりを説明していきます。

圧倒的な行動力

これは上記で話した通りですね。

主体的に行動をすれば話せるようになる確率がグンっと上がる。例えば、繰り返しになるけど、

  • 留学生と交流する
  • ネイティブ教員とたくさん話す
  • UNTという留学のためのハイレベルなコースにいく
  • 英語で行われている講義を受講する

こういったことを自ら考えて、実践できればあとは継続する。野球の例で、4番打者になりたいのに守備練習や野球のルールばっかり学んでいる、といったような間違った方向への努力でなければ、実践して継続すればいい。

でも、野球の4番打者やったらどんなけ正しい努力をしてもチームで1人しかなれないじゃんって思うかもしれないけど、英語は目標に対して正しい努力をしていれば必ず話せるようになるから大丈夫。

芯(ぶれない軸)を持っている

これは、話せるようにならない人の特徴の「On Offの切り替えができない人」と被る。

要は周りに流されずに、自分の目標「英語が話せるようになる」に対してしっかり取り組めるかってこと。大学生やからもちろん遊びの誘いもたくさんあるし、参加したら楽しいってのもある。けど、それを毎回参加するんじゃなく、週に1回とか自分の中で決めてそれを貫くことが大切。

あ、でもそういえば僕めちゃめちゃ遊んでたわ。留学生と。

英語で会話するから遊びながらもスピーキングの練習してるって感じ。

完全に後付けの理由だけど。笑

社交的・人と関わるのが好き

話せるようになるにはとにかく「話す」以外に方法はない。

やから、誰とでも話せるような性格の人の方が比較的に英語が話せるようになった人が多い印象です。

喋ること以外方法がないから、人と関わるのが好きな人ほど必然的に喋る機会が増えるので社交的の人の方が話せるようになるのが簡単かなと思う。で、実際僕の周りの友達も人と関わるのが好きでなくても、そんなに「苦手」でない人が多かったですな。

シャイやから私喋れるようにならないってことではないですもちろん。

実際僕もかなりシャイで人見知りでしたが、それは克服し(克服というかいつの間にか無くなってた)喋れるようになりました。

まとめ

僕が4年間外国語大学(関西外国語大学)に通って感じたことです。

外国語大学に入っても英語は話せるようになりませんよ。話せるようになりたいならとりあえず「英語で話す」。これだけをやっていばいいので正直話せるようになるのは簡単。あとは継続ができるかで決まると思います。

話せるようになりたいならそれなりの行動が必要ですかね。

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